このページは、このブログの入口です。
私は12歳のときに脳出血を起こし、右半身麻痺と高次脳機能障害の当事者になりました。特別支援学校から沖縄大学 福祉文化学科へ進学して卒業し、社会福祉主事任用資格を取得しています。福祉を学んだ側でもあり、支援を受ける側でもあります。
その後、日商簿記3級とFP技能士3級に合格し、いまは一人暮らしをしています。
このブログには、その過程で私が経験したことを書いています。知りたいことから、直接たどってください。
こんな方に読んでほしい
- ご家族が高次脳機能障害と診断された方
- 「見た目でわからない障害」に悩んでいる当事者の方
- 片麻痺で日常生活に困っている方
- 障害があるまま、進学や就職を考えている方
はじめての方は、この3本から
どこから読めばいいか分からない方は、まずここを読んでください。



症状から探す|高次脳機能障害
高次脳機能障害には、いくつもの症状があります。ご家族が「これかもしれない」と思った症状から読んでみてください。それぞれ、外から見えていることと、本人の中で起きていることの両方を書いています。
記憶・注意・段取りの障害



社会的行動障害(感情・欲求・退行・固執)
ここが最も誤解されやすい領域です。「性格が変わった」「甘えている」と受け取られがちですが、すべて症状です。





生活の工夫から探す|片麻痺・一人暮らし
できないことを、道具と仕組みに肩代わりさせる。私が10年かけてやってきたことです。





働く・お金から探す
障害があるまま、どう働き、どうお金と付き合うか。簿記3級とFP3級を取ったのも、この問いの延長線上にあります。



進学・大学生活から探す
特別支援学校から、半年の準備で沖縄大学のAO入試に合格しました。そこから卒業までの記録です。「大学は工夫次第でいける」が私のモットーでした。
- わずか半年でAO入試に合格!特別支援学校からの挑戦
- 【祝・合格!沖縄大学AO入試】支えてくれた人たちへ
- 特別支援学校から大学合格までの道のり
- 旅立ちの春 〜特別支援学校卒業と沖縄大学合格〜
- 沖縄大学オープンキャンパス×沖大祭で進学を決めた理由
- 大学生活は本当に辛かった、けど私なりに得られた青春
- 大学生活での苦労 〜孤独な講義との戦い〜
- ライティングセンターとの出会いと成長
- 大学生活における身体的制限と学びの挑戦
旅・挑戦から探す



このブログで大事にしていること
ネットで「高次脳機能障害」と調べると、病院やリハビリ会社の解説がたくさん出てきます。正確ですが、そこには「本人の中で何が起きているか」が書かれていません。
私が書けるのは、そこだけです。だから、きれいにまとまらない話も、うまくいかなかった話も、そのまま残しています。
もし今つらい時期にいる方がいたら、ひとつだけ伝えたいです。できないことは増えます。でも、できることも増やせます。一気にではなく、一つずつなら増やせる。それがこのブログのタイトルの意味です。
もっと詳しい話は note に
ブログには書ききれない日々のことは、noteに158本書いています。検査の結果、お金のこと、うまくいかなかった日のこと。記事の下にリンクがあります。
